外国人技能実習生受入れ制度を通じて、国際貢献と地域支援活動に取り組みます。
外国人技能実習生受入れ制度を通じて、国際貢献と地域支援活動に取り組みます。
◎特定監理事業
◎登録支援機関
技能実習制度は、我が国で培われた技能、技術、または知識の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を目的とした制度です。
民間の企業や諸団体が外国人を受け入れて、技術、技能、知識を習得させ、母国の産業振興の担い手となる人材の育成に協力することで、開発途上国等の経済社会の発展に寄与する国際貢献を目指すものです。
・介護
・耕種農業・畜産農業
・鉄筋施工
・建設機械施工
・機械加工
・その他・・・組合の希望による職種
人材のマネジメントを熟知したスタッフが、組合員様・実習生とのコミュニケーションを大事にし、小さな問題から丁寧に対応することで大きなトラブルを未然に防ぎます。また、採用に関する様々な課題(採用・管理全般、寮や生活全般のサポートなど)も同時に解決するとともに、日本語学校の連携により、業務や日常生活に必要とする日本語の修得について支援いたします。
ミャンマー人通訳(女性)が常駐し、母国語対応を可能としております。
実習生の受入れから帰国まで、実習生・企業様双方へのフォロー体制も万全です。
人材のマネジメントを熟知したスタッフが、組合員様・実習生とのコミュニケーションを大事にし、小さな問題から丁寧に対応することで大きなトラブルを未然に防ぎます。また、採用に関する様々な課題(採用・管理全般、寮や生活全般のサポートなど)も同時に解決するとともに、全体で支援いたします。
提携する日本語学校の協力により日常生活に必要とする日本語修得。
介護専門学校の協力による介護技術の修得をサポートします。
近年企業様からベトナム・インドネシア・ミャンマー・スリランカ・ネパール・フィリピンなどの外国人受入れの要望が増加しており、当組合もこれらの希求に応えられるよう活動しております。近年の国際化は著しいもので中小企業とは云え、この波に乗らなければならない時代になりました。「国際化を目指したい」「企業の活性化」「社員の成長」「人手不足の解消」とお考えの皆様は、その第一歩としまして、外国人技能実習生・特定技能外国人の受入れをお勧めします。
私たちは、技能実習生・特定技能外国人受入れに誠実に心を込めて安心できるサポートをいたします。受入れをご検討いただき、ご賛同いただければ「技能実習生求人申込書」「特定技能1号求人票」にてサポートのご依頼を頂ければ幸いです。
ご不明点、ご質問がございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお尋ねください。
会社名
IIC協同組合
設立
2015年12月15日
所在地
茨城県下妻市小野子町1-4
出資金
122万円
代表者
代表理事 飯塚 秋男
従業員数
3名(常勤:2名 非常勤:1名)
事業内容
外国人技能実習生・特定技能外国人の共同受入事業
主な取引先
PC鉄筋加工・組立(下妻市)
造園業・土木工事(つくば市)
採卵鶏養鶏業(坂東市)
建設機械施工(筑西市)
農業・農産品加工(下妻市)
介護施設(下妻市)
取引銀行
筑波銀行
会社沿革
2015年12月
IIC協同組合を設立
2020年2月
外国人技能実習生受入開始
代表理事
飯塚 秋男
副理事長
沢木 民夫
運送・製造会社経営者
専務理事
高橋 信之
事務局長
理事
塚田 隆
建設・土木会社経営者
武藤 正浩
土木建設会社経営者
本橋 繁幸
鉄筋加工・組立会社経営者
阿見寺 俊洋
都市開発関連事業経営者
監事
志鷹 正樹
都市開発関連事業会社社長
〒304-0063 茨城県下妻市小野子町1-4
TEL/FAX 0296-45-5005